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エドガ、TXSデモデイで投資家に向けVR研修管理の新プラットフォーム「Owl」開発を発表

~VR技術を用い、バーチャル研修センターの実現を目指す~

· プレスリリース

 バーチャルリアリティ(以下、VR)を用いた企業向け研修導入支援・制作を行う株式会社エドガ(以下、エドガ 東京都江戸川区 代表取締役 米本大河)は、Tokyo XR Startups株式会社(代表取締役社長:國光 宏尚 以下、TXS)が主催する第4期インキュベーションメインプログラムの一環として10月2日に行われたデモデイで、VR研修・管理プラットフォームの「Owl(オール)」(※1)を発表しましたので、お知らせいたします。
 

■没入型の人材トレーニングで一人ひとりの生産力向上へ

 昨今の日本は、労働人口の減少にともなう人手不足の問題を抱えており、小売・運送・飲食業のみならず、全ての業種・業態で常に人材を募集している状態にあります。2030年には、日本で約820万人の労働人口が減少すると予測されており(※2)、人材を「人手」として使い捨てる時代は終わりを迎えようとしています。

 この状況に対して、無人スーパーや配送用ドローンなど、機械やロボットがルーティンワークを代替する取り組みも盛んになっています。一方で、小売店舗や飲食店などの人が介在することで価値が高まる業態や、修理・整備のように状況に応じて個別かつ専門的な対応が求められる分野では、人材難がサービスの品質維持・向上を阻む大きな問題となっています

 これに対し、VRを用いた没入型研修トレーニングでは、これら柔軟な対応が求められる分野の従業員に対して実践的な学習体験を均一水準で体感・インプットさせることができます。育成担当者を悩ませてきた人的・時間的コストをかけることなく、バーチャル空間で鍛えた人材を現場にスピーディに送り出せるようになります。

■控え室でもバックヤードでも。あらゆる場所をバーチャル研修センターに

 VRを用いたトレーニングが普及し始める中で、エドガが開発する「Owl」ではVR研修にアクセスするためのコンテンツプラットフォームとしてだけでなく、人材育成担当が受講者の進捗や習熟度をチェックするためのラーニング・マネジメント・システム(LMS)として総合的に開発を進めています。

 管理者は各受講者のログや進捗を遠隔チェックすることができるため、座学や集合研修ではできない個別のフォローも可能になり、トレーニングの達成度を効果的にフォローアップできます。また、「Owl」を用いればインターネット環境とVRヘッドセットがあればどこからでも研修に参加できるため、わざわざ研修センターへ足を運ぶことなく、店舗や営業所の控室やバックヤードからでもコンテンツを受講することができるようになります。 

 エドガは、独自のVR研修・管理プラットフォーム「Owl」開発を通じて、近い将来、人材育成のために従業員を全国から一か所に集めたり、誰かがつきっきりで指導したりするコストをかけることなく、いつでもどこでも、あらゆる場所でトレーニングを受けられる環境を当たり前にしていきます。

 また、人材育成の領域においてVR研修トレーニングという新たなソリューションの提案をすることで、一人一人の働く力を大事にし、成長を実感できる社会を実現してまいります。

※1
現在は一部のパートナー企業との共同開発・実証段階のため、一般の方向けの提供開始時期は未定です。
なお、研修・トレーニング用のVRコンテンツの制作・相談は常時承っております。

<製品・サービスについてのお問い合わせ先>
担当: 株式会社エドガ 米本、山岡
Mail:  info@edoga.jp
 
※2
出展:国立社会保障・人口問題研究所の「2030年までの就業者の推計」による
参照:日経新聞 2014/1/28
https://www.nikkei.com/article/DGXNASGC27019_X20C14A1MM8000/
 

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